8〜9世紀初頭のビザンツ帝国とフランク王国 | 岩波講座「世界歴史」7 | 渡辺 金一 |
正教世界の成立 | 岩波講座「世界歴史」7 | 渡辺 金一 |
ビザンツ世界の国家と経済 | 岩波講座「世界歴史」7 | 米田 治泰 |
永遠のイコン・ギリシア正教 | 淡交社 | 米田 治泰他 |
大土地所有の発展とコロナート制の成立 | 岩波講座「世界歴史」2 | 浅香 正 |
ビザンツ的表象の世界 | 岩波講座「世界歴史」中世5 | 辻 佐保子 |
ビザンツ帝国の海軍組織について-最近のビザンツ海軍史研究を中心に- | 関西学院史学12 | 相野 洋三 |
末期ローマ帝国の体制 | 岩波講座「世界歴史」中世1 | 弓削 達 |
テッサロニケの「熱心党」について | 一橋論叢64-5 | 渡辺 金一 |
ヘラクレイオス王朝におけるビュザンティオン世界の成立 | 史学雑誌79-12 | 杉村 貞臣 |
ビザンツ都市の社会的構造-イスラム都市からのアナロジー | 人文研究22-4<大阪市大> | 米田 治泰 |
十字軍 | クセジュ文庫 | グルッセ・橋口 倫介訳 |
十字軍の研究 | クセジュ文庫 | C=モリソン・橋口 倫介訳 |
ビザンティン美術の三潮流 | 創文社 | E=キッツィンガー・辻 佐保子訳 |
九世紀の東西教会分離におけるローマ首位権の問題 | 関西学院史学13 | 岡崎 実 |
コンスタンス2世のローマ訪問とシチリア移住 | 関学西洋史論集2 | 杉村 貞臣 |
九世紀初頭におけるビザンツ帝国とニケフォロス一世 | 関学西洋史論集2 | 東田 俊弘 |
十三世紀ビザンツの一荘園 | 人文研究23-10 | 米田 治泰 |
ビザンツ帝国の海軍組織について-kommerkiariosをめぐって | 関学西洋史論集3 | 相野 洋三 |
九世紀における地中海世界とビザンツ海軍 | 関西学院史学 | 相野 洋三 |
古代ロシア国家と奴隷貿易 | 一橋論叢72-6 | 松本 栄三 |
ビザンティン時代の服飾とモザイクについて | 研究紀要(芦屋女短大)開学15周年記念号 | 小関 寿夫 |
キリルとメトディ(一) | 「文明」特別号(バルカン・小アジア研究) | 小船井 文司 |
ボゴミール運動 | 「文明」特別号(バルカン・小アジア研究) | 藤盛 美郎 |
ラコニアにおけるビザンツ遺跡の調査について | バルカン・小アジア研究 | 尚樹 啓太郎 |
「中世初期」地中海世界の社会経済的発展の総合的理解のために | 一橋論叢76-6 | 渡辺 金一 |
ビザンツ理解への道-H.Gベックの二点の近業 | 南欧文化3 | 渡辺 金一 |
九世紀の東スラブとアラブ資料 | 一橋論叢76-6 | 松本 栄三 |
ビザンツ「都市・市民」研究の動向と課題-「封建制」論と関連させて | 史林59-4 | 井上 浩一 |
ビザンツ帝国 | 角川書店 | 米田 治泰 |
ビザンツと西欧 | 歴史と地理260 | 尚樹 啓太郎 |
ビザンツ時代のラコニア | バルカン・小アジア研究 | 尚樹 啓太郎 |
コンスタンティヌス4世時代のアラブ歓待とコンスタンティノポリスの宗教会議 | オリエント19-1 | 杉村 貞臣 |
ヘラクレイオス王朝時代における農民社会の構造 | 関西学院史学18 | 杉村 貞臣 |
7-10世紀ビザンツ=アラブ間の商業交渉について | オリエント20-1 | 相野 洋三 |
プロノイア問題の現況 | オリエント20-1 | 渡辺 金一 |
11世紀コンスタンティノープルの市民闘争 | 人文研究<大阪市大>28-9 | 井上 浩一 |
「11-12世紀ビザンツの支配階級の社会的構成」書評 | 史林60-4 | 井上 浩一 |
キリルとメトディU | バルカン・小アジア研究3 | 小船井 文司 |
Konstantinos-Kyrillos Michael-methodiosの伝統を如何に評価すべきか | 研究書評<福岡大>29 | 山本 治夫 |
ブルガリア国内におけるボーリス改宗(864年)以前のキリスト教徒 | 関学西洋史論集6 | 東田 俊弘 |
米田 治泰「ビザンツ帝国」 | 社会経済史学43-5 | 尚樹 啓太郎 |
ギリシャ炎の起源 | 西洋古典学研究24 | 和田 廣 |
ビザンツと東欧世界 | 講談社<世界の歴史19> | 鳥山 成人 |
ヘラクレイオス帝による帝位号の変更 | 人文論究28-1 | 杉村 貞臣 |
ヴァイキング時代における北欧-ビザンツ関係 | オイクメネ1 | 相野 洋三 |
ユスティニアヌス帝時代の軍隊における異民族 | 古代学教会編 「西洋古代史論集V,古典古代の諸相」 東大出版会 |
ティアル |
中世ローマ帝国-世界史を見直す | 岩波書店 | 渡辺 金一 |
Ubi solitudinem faciunt-「ローマの平和」と現代の平和 | 歴史評論369 | 弓削 達 |
支配・平和・自由-地中海世界とローマ帝国の自己理解 | ヨーロッパ-経済・社会・文化<創文社> | 弓削 達 |
地中海世界とローマ帝国 | 歴史学研究476 | 弓削 達 |
ヘラクレイオス王朝時代の国家名称 | 関西学院創立90周年文学部記念論文集 | 杉村 貞臣 |
サボリオスの乱について | オリエント学論集 | 杉村 貞臣 |
ニカの乱-青党・緑党、元老院議員と反対皇帝 | オリエント学論集 | 和田 廣 |
パウロ派異端とマニ教 | オリエント学論集 | 須永 梅尾 |
青年マーニーの人間像をめぐって | オリエント23-1 | 須永 梅尾 |
アンデロ条約成立後のフランク王国とビザンツ帝国との関係 | 文学部紀要<愛学大>9 | 橋本 龍幸 |
ラコニアのビザンツ史跡調査 | バルカン・小アジア研究6 | 尚樹 啓太郎 |
ソヴィエト・ビザンティオン学史-ロシア帝制期から第二次世界大戦後までの研究展望 | 文化史学36 | 清水 睦夫 |
ビザンツ史研究入門文献 | 宗教と文化<聖心女大>7 | 木間瀬 精三 |
東方正教会における旧約聖典をめぐって | 宗教と文化<聖心女大>7 | 森安 達也 |
聖像画に見る東方キリスト教神学と霊性 | 宗教と文化<聖心女大>7 | 古谷 功 |
ビザンツ史の文明論的考察 | 宗教と文化<聖心女大>7 | 吉沢 五郎 |
ゾエの結婚-ロシアにおける「ビザンツの遺産」にふれて | 一橋論叢84-6 | 中村 喜和 |
ロシア=地中海関係史の一断面-15世紀のロシアとイタリア人 | 地中海地域における集落形成の諸問題 <一橋大地中海研究会> |
松本 栄三 |
ヘラクレイオス王朝時代の研究 | 山川出版社 | 杉村 貞臣 |
ビュザンティオン皇帝レオ3世への反抗 | 人文論究30-4 | 杉村 貞臣 |
ビザンツ帝国 | 教育社 | 和田 廣 |
東ローマの世界と西欧 | 木村尚三郎編「西欧と世界」 有斐閣新書<西洋史4> |
和田 廣 |
スラブの世界と東ローマ・西欧世界 | 木村尚三郎編「西欧と世界」 有斐閣新書<西洋史4> |
細川 滋 |
メロヴィング王権衰退期におけるフランク王国の対外関係 | 紀要<愛学大・文>10 | 橋本 龍幸 |
いわゆる「モエンヴァシア年代記」について | バルカン・小アジア研究7 | 尚樹 啓太郎 |
コンスタンティノープルの市民闘争 | 林 基監修階級闘争史研究会編 「階級闘争の歴史と理論」2青木書店 |
井上 浩一 |
ビザンツ帝国 | 岩波書店 | 井上 浩一※評 |
ビュザンティオン皇帝コンスタンティヌス5世への反抗 | 人文論究32-2 | 杉村 貞臣 |
なぜまたビザンツなのか | 一橋論叢88-5 | 渡辺 金一 |
ビザンツ学の今日 | 宗教と文化<聖心女大>8 | H.Gベック・渡辺 金一訳 |
ビザンツとブルガリア-世界システム論から見た | 歴史科学92・93 | 井上 浩一 |
ビザンツ期に於ける「デーモス」の語義変遷と「サーカス党派」との関連 | 西洋史論叢5 | 小田 謙爾 |
ブルニキルディスとビザンツ帝国 | 国家的統合過程の諸相 | 橋本 龍幸 |
1043年のロシアのビザンツ遠征の前提と原因 | 立正史学53 | 延広 知児 |
1043年のロシア=ビザンツ戦争について | 立正大 「村瀬興雄先生古希記念 西洋史学研究論叢政治と思想」 |
延広 知児 |
ビザンツ理解とは何か-その国家と社会を考えるにあたって | 一橋論叢92-3 | 渡辺 金一 |
Les Hellenes au moyen age-un apercu sur leurs relations avec les Arabes | 地中海論集 | 渡辺 金一 |
アモリア王朝の皇帝交替問題 | 人文論究<関学大> | 杉村 貞臣 |
初期ビザンツ社会-構造・矛盾・緊張 | 岩波書店 | F.ティンネフェルト・弓削 達訳 |
バガウダエ運動と古代から中世への転換 | 人文科学年報<専修大>14 | 土井 正興 |
ローマ都市からビザンツ都市へ-エフェソスの場合 | 人文研究<大阪市大>35-5 | 井上 浩一 |
ビザンツとロシア・東欧<ビジュアル版世界の歴史9> | 講談社 | 森安 達也 |
ビザンツの『サーカス党派』をめぐる諸問題 | 史学雑誌94-9 | 小田 謙爾 |
ビザンティン帝国簒奪時代の皇帝交替問題 | 関西学院史学94-9 | 杉村 貞臣 |
ドゥカス王朝の皇帝交替問題 | 人文論究<関学大>35-2 | 杉村 貞臣 |
ウラヂミル1世のキリスト教改宗について | 宗教社会史研究2 | 延広 知児 |
文化の類型学試論特にビザンチン文化に関して | 社会科学46 | Z.ウダルツォワ・富田 茂樹訳 |
ビザンチン画家の仕事ぶり14世紀からの一例 | 紀要<岡山大文>45 | 鐸木 道剛 |
Byzanz.Modell<<Redistributions->>Gesellschaft | 地中海論集<一橋大>] | Kinichi Watanabe |
コンスタンティノープルにおける騒乱について | 紀要<早大院文>別冊篇12 | 小田 謙爾 |
11世紀ビザンツにおけるイエ・地域社会・皇帝 | 史林69-4 | 井上 浩一 |
メトディオス一代記 | スラヴ研究33 | 木村 彰一・岩井 憲幸 |
キリスト教東方の神秘思想 | 勁草書房 | V.ロースキィ・宮本 久雄訳 |
ビザンティン帝国における歴史記述 | 中世の歴史観と歴史記述 | J.フィルハウス・酒井一郎訳 |
ユスティニアヌス1世帝の異端迫害政策について | 史潮 新20 | 和田 廣 |
初期ビュザンティオン社会の形成 シリアの都市と農村の社会関係を中心に | 文化史学42 | 足立 広明 |
第四回十字軍とノヴゴロド年代記 | 古代ロシア研究16 | 中条 直樹 |
ロシア原初年代記 | 名大出版会 | 国本 哲夫・山口 巌・中条 直樹訳 |
テマからテマ制へ | 待兼山論叢21 | 中谷 功治 |
テマ反乱とビザンツ帝国 | 西洋史学144 | 中谷 功治 |
マケドニア王朝の皇帝交替問題 | 人文論究<関学大>37-3 | 杉村 貞臣 |
ライデストス穀物専売政策をめぐって | 史林70-1 | 根津 由喜夫 |
11世紀における小アジアのビザンツ貴族 | 西洋史学144 | 小田 昭善 |
東欧におけるキリスト教 | ソフィア<上智大>36-4 | ヨゼフ=フィルハウス・中村 朝子訳 |
東欧諸国民と十字軍 | ソフィア<上智大>36-4 | 橋口 倫介 |
コンスタンティノープル市総督の市内統治に関する諸権限 | 史観<早大>119 | 小田 謙爾 |
コンスタンティノープル330年 | 市倫71-2 | 栗本 薫 |
聖人と古代末期の社会変動 | 西洋史学149 | 足立 広明 |
プロソポグラフィー研究と8・9世紀ビザンツ | 西洋史学150 | 中谷 功治 |
9-11世紀南イタリアとコンスタンティノープル | 文化史学44 | 竹部 隆昌 |
ビザンツ貴族と皇帝政権 | 史林71-3 | 根津 由喜夫 |
アンゲロス王朝の婚姻外交と皇帝交替 | 日本文化史研究<帝塚山短大>10 | 杉村 貞臣 |
比較社会経済史 | 歴史評論464 | C.カーエン・渡辺 金一編訳・加藤 博共訳 |
ヨーロッパにおける封建制形成の多様性 | 歴史評論464 | B.テップァー・服部 良久訳 |
ビザンツ封建制の歴史的前提 | 歴史評論464 | 井上 浩一 |
『コンスタンティノープル征服記』書評 | 史林71-5 | 八塚 春児 |
(紹介)初期ビザンツ社会をどう見るか ティンネフェルト教授講演会から | 歴史評論464 | 大月 康弘 |
西ゴートの改宗とビザンツ | 人間文化<愛学大>3 | 橋本 龍幸 |
西ローマ帝政末期における税・皇帝領地代の徴収に関する一試論 | 法学研究<西南学院>20-3・4 | 神宮 典夫 |
ローマ帝国と中世ヨーロッパ | 綜合研究 中世の文化<角川書店> | 平田 隆一 |
古代末期をどう見るか | 歴史評論464 | 土井 正興 |
ビザンティン帝国皇帝外人妻への反抗 | 人文論究40-2 | 杉村 貞臣 |
ビザンツ帝国におけるニケフォロス1世の歴史的意義 | 桃山歴史・地理25 | 上原 菜穂子 |
生き残った帝国ビザンティン | 講談社現代新書 | 井上 浩一 |
Some Aspects of the Russian Pilgrime to the Mediterranean Sacred Places | 地中海論集 | Yoshikazu NAKAMURA |
古代末期の単性論派運動 | 古代文化43-7 | 足立 広明 |
テオドシウス法典中のユダヤ人関係立法 | 史観125 | 小田 謙爾 |
ビザンツ帝国の国制と社会 | 歴史評論498 | 井上 浩一 |
10世紀ビザンツ帝国の権力構造 | 紀要<富山人文>17 | 根津 由喜夫 |
ロマノス3世アルギュロスの蹉跌 | 史林74-2 | 根津 由喜夫 |
Peut-on parler encore de feodalisme byzantin? | Mediterranean World ]V | 渡辺 金一 |
ビザンツ帝国の国制と社会 | 比較国制史研究<柏書房> | 井上 浩一 |
初期ビザンツの女性聖人たち | 文化学年報41 | 足立 広明 |
ビザンツ帝国における教会寄進と国家権力 | 史学雑誌101-2 | 大月 康弘 |
Donations to the Church and the State in the Byzantine Empire | Mediterranean World ]V | 大月 康弘 |
イコノクラスムの時代について | 待兼山論叢 史学26 | 中谷 功治 |
アレクシオス1世の権力確立過程 | 西洋史学167 | 根津 由喜夫 |
ミカエル6世からイサキオス1世への皇帝交替問題 | 人文論究42-2 | 杉村 貞臣 |
ビザンティン帝国婚姻外交における皇帝外人妻問題 | 西洋史における文化衝突諸相の総合研究 | 杉村 貞臣 |
ゲルマン部族国家と初期ビザンツ | 紀要<愛学大>21 | 橋本 龍幸 |
6世紀末のフランクとビザンツの理念的関係 | 史学研究197 | 橋本 龍幸 |
第一次十字軍のアンティオキア攻略 | 中近東文化史論叢 | 梅田 輝世 |
アンティオキアの聖槍と十字軍 | 紀要<梅花短大> | 梅田 輝世 |
ビザンティオンの光芒 | 晃洋書房 | 清水 睦夫 |
ネイション考 | 一橋論叢110-4 | 渡辺 金一 |
11世紀ビザンツ属州貴族と地域社会、皇帝政府 | 歴史学研究651 | 根津 由喜夫 |
アレクシオス=コムネノスの従者団 | 紀要<富山人文>19 | 根津 由喜夫 |
11世紀ビザンツ貴族の教会施設経営と家産政策 | 経済研究<成城大>123 | 大月 康弘 |
ビザンツ中後期の文書「テュピコン」をめぐって | 一橋論叢110-4 | 大月 康弘 |
遺言状から見た11世紀ビザンツ貴族のイエ | 前川和也編著「家族・世帯・家門」 | 井上 浩一 |
6世紀後半におけるローマ軍制の危機 | 古代地中海世界 | 倉橋 良伸 |
イサウリア王朝鋳造貨幣における選任皇帝肖像問題 | 人文論究43-2 | 杉村 貞臣 |
中世ビザンツ宮廷における宦官について | 社会文化史学31 | 和田 廣 |
ビザンツ領南イタリア社会の変貌 | 西洋史学169 | 竹部 隆昌 |
アレクシオス1世コムネノスの対十字軍政策 | 白山史学 | 都甲 裕文 |
12世紀ビザンツ宮廷の政治文化 | 論集藤縄謙三編「ギリシア文化の遺産」 | 根津 由喜夫 |
ビザンツ帝国の滅亡とギリシア文化のゆくえ | 論集藤縄謙三編「ギリシア文化の遺産」 | 井上 浩一 |
東方キリスト教美術に見る都市庇護の諸相 | 比較都市研究12-2 | 富田 知佐子 |
ビザンツ史研究のデシデラータ:宦官 | オリエント36-1 | 和田 廣 |
プロコピオスにおけるユスティニアノス像 | 史鏡28 | 和田 廣 |
ユスティノス2世・ティベリオス時代におけるローマ帝国の対外政策 | 西洋史学173 | 倉橋 良伸 |
8世紀後半のビザンツ帝国 | 西洋史学174 | 中谷 功治 |
ビザンツ貴族の家門書 | 関西中世史研究会編 「西洋中世の秩序と多元性」 |
井上 浩一 |
ビザンティン帝国王朝連続問題 | 人文論究44-2 | 杉村 貞臣 |
ビザンティン帝国女帝の即位と退位 | 関西学院大学人文学界編 「関西学院大学六十周年記念論文集」 |
杉村 貞臣 |
10世紀ロシア・ビザンツ条約における「ルーシ人」の地位 | 木崎良平先生古希記念論文集 世界史説苑 |
延広 知児 |
日本における古代-中世「東欧」史関係研究文献目録(1984年〜1994年)<立正大学西洋史研究資料T> | 立正大学西洋史研究会 | 延広 知児・柏原 友秀編 |
ビザンツ帝国とブルガリア | 東海大学出版会 | R.ブラウニング・金原 保夫訳 |
第2ブルガリア王国の成立 | 人文研究<大阪市大文>史学46-11 | 井上 浩一 |
ミカエル3世と「従者団」 | 史林78-2 | 小林 功 |
ビザンティン初期における「祈り」の概念 | オリエント38-1 | 益田 朋幸 |
<最初の隠遁者テーバイのパウルス>は実在したか? | エイコーン14 | 戸田 聡 |
ヒランダル修道院 | 恒文社 | ヴォイスラフ.J.ジューリッチ/デアン.メダコヴィチ・田中 一生 鏑木 道剛訳 |
コンスタンティノープル遠征記 | 築摩書房 | ロベール.ド.クラリ・伊藤 敏樹訳・解説 |
古代末期帝国東部における司法権力(報告) | 西洋史研究 新輯24 | 浦野 聡 |
ニケフォロス1世の対スクラヴィニア移住政策 | 西洋史学181 | 小林 功 |
9世紀前半ビザンツにおける皇帝権力 | 史林79-5 | 小林 功 |
ビザンティン帝国貨幣にみえる皇帝親子肖像問題 | 人文論究46-2 | 杉村 貞臣 |
ヨハネス・マララス「年代記」<ビザンツ史料集2> | 史鏡27,32 | 和田 廣 |
中世セルビアにおける条件保有地pronijaの制度 | 東欧史研究18 | 唐澤 晃一 |
高山廣著「神秘の中世王国ヨーロッパ,ビザンツ,イスラム文化の十字路」 | 西洋史学182 | 山辺 規子 |
4-6世紀のコンスタンティノープルにおける同職組合と国家 | 西洋史学180 | 小田 謙爾 |
ユスティヌス2世の即位に関する一考察 | 古代文化49-4 | 倉橋 良伸 |
ビザンティン帝国皇帝交替問題における社会的流動性 | 関西学院史学24 | 杉村 貞臣 |
パライオロゴス朝皇帝家の姻戚関係 | 人文論究47-2 | 杉村 貞臣 |
ストゥディオスのテオドロスと『姦通論争』(795〜811年) | 西洋史学186 | 中谷 功治 |
ビザンツ政治史考 | 紀要<愛媛教育>人文・社会学30-1 | 中谷 功治 |
イサキオス1世とコンスタンティノス10世の治世をめぐって | 史林80-5 | 根津 由喜夫 |
総主教ミカエル=ケルラリオスのテオクラシー | 紀尾井史学17 | 松下 昌弘 |
井上 浩一著「ビザンツ皇女列伝 憧れの都に咲いた花」 | 女性史学7 | 足立 広明 |
中世キリスト教の図像否定 | 國學院雑誌98-11 | 伊藤 里麻子 |
中世南イタリアに関する歴史学の成果20年 | 地中海学の20年 | 地中海学会 |
ビザンツ時代のリュキア(4-10世紀)歴史的背景 | 「社会科」学研究33 | 中谷 功治 |
ビザンティン美術における寄進者像表現のモード | 國學院雑誌98-11 | 益田 朋幸 |
皇女プルケリア | 歴史学研究704 | 足立 広明 |
ローマ人のギリシア認識 | 歴史学研究703 | 長谷川 岳男 |
「ビザンツ人」にとっての他者 | 歴史学研究703 | 小田 謙爾 |
「ビザンツ帝国論」 | 岩波講座世界歴史8『ヨーロッパの成長』 | 和田 廣 |
「ピレンヌ・テーゼとビザンツ帝国」 | 岩波講座世界歴史7『ヨーロッパの誕生』 | 大月 康弘 |
「都市コンスタンティノープル」 | 岩波講座世界歴史7『ヨーロッパの誕生』 | 井上 浩一 |
「ビザンツ初期の宗教闘争における修道士について」 | 飯島 克彦 『史鏡』三六 | 飯島 克彦 |
「コンスタンス二世のシチリア進出」 | 『史林』八一一五 | 小林 功 |
「ビザンツ専制国家体制の確立と皇妃コンクール」 | 『王権のコスモロジー』 | 井上 浩一 |
「バシレイオス二世新法再考」 | 『経済学研究』(一橋大)四〇 | 大月 康弘 |
「一〇五四年の『シスマ』再考」 | 『白山史学』三四 | 都甲 裕文 |
「ビザンティン帝国における《マケドニア王朝ルネサンス》および《コムネノス王朝ルネサンス》の再検討1」 | 紀要三二<和光大・人文> | 永澤 峻 |
「十二世紀ビザンツ帝国の多民族軍団」 | 『帝国システムの比較史的研究<平成七年〜九年度科研費報告書>』 | 根津 由喜夫 |
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